陶器でできた六具足「近江」のご紹介

お祀り道具をご紹介させていただきます。

陶器でできた六具足です。

 

まずは、五具足とは・・・

仏具の呼称の一つになります。

 

ご本尊、ご先祖にお供えする、ご飯やお茶などを入れる「器」や「香炉」、「花立」「ローソク立て」などのことです。

それに「お線香差し」を加え、六具足と呼ばせていただきます。

 

本日紹介させていただく商品です。

 

普通、香炉といえば、真鍮(しんちゅう)製が多いのですが、こちら「近江」は信楽焼の陶器です。

独特の風合いは、信楽焼だからこそ、醸し出すことのできるものです。

内側に挿し色で銀が彩色されています。

 

独自の風景が楽しめるので、あなただけ、オンリーワンの世界が待っています。

6つとも同時に窯で焼くので、統一感があるのもオススメのポイントです。

職人手作業のこだわりを感じてください。

 

さあ、まずは店頭でお手にとってご覧くださいませ。

 

※お仏壇、ガラス位牌、写真立ては参考です

 

◆六具足「近江」◆価格:38,500円(税込)日本製